C26セレナ パールホワイトの塗装剥がれ修理|全塗装施工事例
日産セレナ(C26)でよく見られるホワイトパール塗装の剥がれ(塗膜剥離)を、下地処理から全塗装で修理した施工事例です。屋根にはサビも発生していたため、部品を分解し、傷んだ塗膜を処理してから仕上げました。
施工概要
車種・型式:日産 セレナ(C26)
施工内容:外側のみ同色、全面補修、ガラス関連作業
施工前の状態:パール塗装の剥がれ、屋根のサビ
見積上の塗料:日産QAB
C26セレナのパール塗装剥がれ・サビの状態
まずは屋根と後ろ側の状態です。屋根は塗膜が大きく剥がれ、サビが出ている箇所もあります。クォーターガラスのまわりから後ろ側のパネルにも剥がれが広がっていました。
実際に塗膜を剥がしている様子
浮いているパール塗膜を、剥がしている工程です。普通はエアブローでは剝がれません!









分解の作業
バンパー、ライト、各パネルなどを取り外し、ガラスまわりも作業できる状態にしていきます。小さなオペラガラスも取り外しています。キワの部分までしっかりやらないとこの場合はまた残っているところから剥がれてきます。




























この車両ではクォーターガラスを再利用できたため、クォーターガラス本体の交換代はかかっていません。オペラガラスはモール付きなので交換でした。同じセレナでも、型式や状態によって必要なガラス作業は変わります。25の場合はオペラは再利用できます。27の場合はクォーターガラスも再利用できなくなっています。
補修と下地処理
屋根の錆と旧塗膜を研ぎ落とし、下地を整えていきます。ボディ側面も処理し、サフェーサーを入れて塗装前の状態を作ります。









































塗装・組付け
見積もりの塗料は日産QABです。屋根や車体に加え、ドアやバンパーなどの取り外した部品も分けて塗装しています。


























各パネルや部品を組み付け、ガラスまわりも戻して仕上げていきます。
完成・仕上がり
組付け後の状態です。白いボディに塗装面のつながりが戻り、前側と側面から仕上がりを確認できます。ここまでやればもう剥がれません!




ご利用ありがとうございました!
当時の見積総額
812,207円(税込)
全塗装の基本料金、日産QABの塗料代、全面下地補修、フロント・オペラ・クォーターガラスの脱着、モール・クリップ類などを含む、当時のお見積もり額です。
現在の料金は料金表、受付状況は予約状況をご確認ください。全塗装のご相談はお問い合わせフォームからお知らせください。
