シビック(FD2)|色替え全塗装・塗り分け|2023年12月施工

施工概要

車種・型式:シビック(FD2)
施工年月:2023年12月(記事の公開日とは異なります)
施工内容:外装・内側の色替え全塗装、各部塗り分け
使用色:ホンダ・インディイエローパール2(3コートパール)

施工前の状態とご依頼内容

FD2シビックの外装、内側、色替え全塗装になります。

今回の色はホンダのインディイエローパール2という3コートパールの黄色になります。

まずは最初の状態です。

FRPのエアロはこういう細かいヒビが入りやすいです。

なぜか簡単に治るイメージを持たれている方が多いですが、このパターンだとゲルコートの下の樹脂からのヒビなので本来は樹脂からやり直さないとうっすらひびが浮いてきたりします。

ただそこまでやると楽に新品が買えるくらいの値段になってしまうのであまり行わないです。

分解・補修と下地処理

サクサクとばらしていき補修箇所があったので治しています。

フロントの三角窓は、一番良いのは脱着なのですがこのガラスは再利用できないので工賃プラスとガラスAssyでそこそこの値段になってしまいます。

フェンダーを外して塗装をするのでそこまで邪魔にはならず支障がないので費用対効果を考えると外さないことが多いです。

今回は黄色で下色を完全に揃えないと明度が変わってしまうので、本来は最初に白を塗って黄色を塗ってパールを塗ってクリヤと4コートでの塗装になるのですが塗膜がかなり厚くなってしまうので一度白いサフを入れて下地を統一して3コートでの塗装にしました。そのほうが安心でもありましたので。

塗装・塗り分け

今回はお決まりのルーフとトランク内も同時に塗りました。

外側を塗るときに内側からのごみが出やすいのでケースバイケースでやり方を変えています。

続いて側面とドア内を塗装して本体は完了となります。

この色は日に当たるとパール感が強くて鮮やかな黄色です。

ボンネット、トランク、フェンダーとパネル類を進めていきます。

ボンネットは社外品です。

先に裏ぶきをして同時にフェンダーを塗装しています。

このパターンが結構多いです。

乾燥しましたらひっくり返して表を塗っていきます。

ダクト部を黒に塗り分けでしたのでマスキングの都合上黒を先に塗ってクリヤを通しています。

続いてドアです。

サッシテープが劣化してしまっていたので4枚とも新品に張り替えました。

一気に画像をまとめてみました。

エアロの塗分けで助かったのが、前回の塗装時にきちんと下処理をしてあってちゃんと密着していた所です。

これならばなじむところまで研いでサフで安心して上塗りができます。

これは稀なパターンだったりします。

これで黄色は終了です!

残るは塗分けの部分です。

ドアミラーの土台、グリル土台は艶黒で、バンパーの網、バンパー下部のガーニッシュは艶消し黒で、グリル中央はエンブレム穴をスムージングしてガンメタ、ミラーカバーもガンメタになりました。

組付けていくとだんだんイメージがわいてきます。

完成・仕上がり

各部仕上げをして、最後にガラスを取り付けてもらって完成となります。

最初と全く印象の違う車に変身しました。

ご利用ありがとうございました!

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