サーフ 全塗装 2023年11月
215サーフの外装、内側、塗分けありの色替え全塗装になります。
大人気の車種だけあって、ノーマルの方からいろいろ改造されている方まで幅広いですね。
色はクライスラーのアンヴィルグレーへの変更になります。









年式相応にやれてしまっています。
バシッときれいになるとだいぶかっこよくなる予感がしました。






各部分解をしていきますが、ルーフアンテナがある車両は天張りを下げないといけないので必然的に内側の分解がかなり広範囲になります。
そしてデッドニングを発見!インナー側は分解するのに邪魔になってしまいますので剥がしますが、アウター側には触りません。
ボンネット等もやはり大きいので大変です。



オーディオをカスタムしてあったりセキュリティがついている車両に多いのですが、ドアハーネスの内部に配線が通っています。
通してある分には良いのですが、車体側で分割できるように気の利いた配線をしてある車両はほぼ見たことがありません。
ですのでこのまま車体側に残してマスキングで塗装を行います。










分解が完了しましたら各部補修をしていきます。






サフを研ぎ終えたらまたいつものようにルーフから塗っていきます。
今回はガラスを外さなかったので、モールを起こしてマスキングできるテープを使用して塗装しました。
車種によってこれが使えない場合や、一度貼りなおしてあるガラスだと糊がはみ出していて入らないケースもあったりします。




残りの側面とボディ内側を塗装してひとまず本体は完了となります。







パネル類も修理していきます






裏ぶきとフェンダーを塗ります。
面積が大きいので塗料を大量に消費します。








乾燥しましたらひっくり返して表面と小物も同時に進めます。






次にドアを進めていきます。
ケースバイケースですが表と裏を同時に塗装する場合もあります。



パネルを組み付ける前にホイールハウスの中がシルバーになっているので、黒くします。
今回は塗分けで使うラプターライナーというチッピングを強力にしたような塗装で行いました。




パネルを組み付けると全体像が見えてきます。











残りのアンヴィルの部分を塗装していきます。















塗分け部をラプターライナーで塗りました。
口径の大きい専用のガンで塗ります。













残りのラプター部分を塗っていきます。
ラプターはとてもいい感じになります。








塗装が終わりましたら各部組付けます。
かなりいい感じの塗分けになったと思います。





周りがきれいになるとこういう細かい部分が目立ってしまったりするので、こちらは艶消し黒で塗ります。





仕上げをして完成となります。
かなりイカツイ感じでかっこよくなりました。
もともと大きい車なのですが、さらに大きく見えるような気がします。
ご利用ありがとうございました!

